<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 苦熱題恆寂師禪室>
<Format: 格式不明>
<Year: 1964>
<BookName: 漢詩大系  白樂天>
<Translator: 田中克己>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 苦熱（くねつ）　恆寂師（こうじゃくし）の禪室（ぜんしつ）に題（だい）す>
<BookPage: 228-229>
<UsedPage: 2>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
人人避暑走如狂，
獨有禪師不出房。
可是禪房無熱到，
但能心靜即身涼。
<End Poem>
<Translation>
世間の人びとは暑さをさけるというので狂人のように家を出てゆく。
恆寂禅師だけは禅房から出てゆかれない。
禅房だって暑熱がはいってゆかないことはない。
ただ心を静かにし得ると身も涼しいのだ。
<End Translation>